SSブログ

モンスターズインクの都市伝説ってなに? [ディズニー]

[スポンサーリンク]





おすすめ記事↓
能年玲奈主演ホットロード!ネタバレあらすじはこちら!!キスシーンあり?





今回は私が好きなモンスターズインクについて面白いウワサを見つけました♡


BQbvgZzCQAEgo8M.jpg




これはとある仕事関係者からのリーク情報なのですが、
『モンスターズインク』という作品は、
実は秘密結社の メンバーに向けたメッセージ映画だそうです。





まず、一つ目キャラ、マイクはシンボルマークの目を表し、
体が大きいサリーは、ピラミッドを表します。


そして、二人はいつも離れずに行動し、
事件を解決していく。二人で一つなのです。
そうそれはまるで フリーメーソンとイルミナティのように。




   そもそも二人が働く会社のロゴマークは?「Mason of Eye」Mに一つ目が重なったものです。



 あの作品ではエネルギーを牛耳る人たちがいて、
子供の叫び声をエネルギーにしています。



現実の世界では、人々の 叫び声(過酷な労働、企業買収etc)
でエネルギー(金、暴利)を得ているというのです。



[スポンサーリンク]






 内容を見てみると、
アメリカの子供向け映画なのに、


アジアの女の子がキーパーソンになっています。
そしてモンスターたちは 現実の世界の子供に触ってはいけない、



物を持ってきてはいけない。もし持って帰ると、
特殊な防菌スーツを着た人たちが処理をしにきます。



これは、子供をウィルス扱いしているということにお気づきでしょうか?



また女の子が騒ぎを起こすのは日本料理屋、
外に出ると 町ごと特殊部隊に処理されます。
これは日本に対する忠告だったといわれています。





 この映画はアメリカでは2001年に公開され、
日本で公開された2002年にアジアではSARSが流行しました。
まるでこの 映画が予言していたかのように。これは偶然なのでしょうか?




 モンスターと現実の世界をつなぐ「扉」。これは彼らの言う、
もうひとつの世界をつなぐ「Gate」を意味しています。



 そして作品の終盤にモンスターズインクの本が出版されたというって本が出てきます。




その表紙というのが、マイクの目がバーコードによって 隠されているもの。
本編では笑いを誘う場面ですが、
実はしっかりとフリーメーソンのシンボルマークに666を重ねているのです。



 最後は女の子が顔を出さず、
サリーの笑顔で終了。感動するシーンですが、
これはアジアを制したことを表しています。




どうでしたか?
まさかこんなうわさがあるなんて…
もう一度モンスターズインク見なきゃ!



[スポンサーリンク]






おすすめ記事↓

能年玲奈主演ホットロード!ネタバレあらすじはこちら!!キスシーンあり?
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。